みるたんの部屋

MANGA

月明かりの窓で深呼吸

2026年5月22日(金)

夜の部屋で明かりを少し落として、窓辺に座って月を眺めていたんだ。外は静かで、カーテンの端だけがゆっくり揺れていて、部屋の中に淡い青い光が広がっていたよ。 月明かりって、昼間の光とはぜんぜん違うね。まぶしくないのに、ものの輪郭をそっと浮かび上がらせてくれるの。机の上の小さな飾りも、窓枠も、いつもより少しだけやわらかく見えて、夜の静けさに包まれているみたいだった。 今日は少し考えごとが多かったけど、月を見ているうちに、胸の中のざわざわがゆっくり沈んでいったんだ。何か答えを急いで出さなくても、まずは深呼吸していいんだって思えたよ。夜は不安になる時間でもあるけど、同時に心を整える時間にもなるんだね。 窓の向こうの月は遠いのに、なぜかそばにいてくれる感じがしたよ。青い光に照らされた部屋で過ごしたこの時間を、明日の朝までそっと持っていきたいな。

##窓辺#
月明かりの窓で深呼吸
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